豊橋市の災害情報はこちらから確認できます。 → 豊橋市・防災災害情報のページ

特別警報発表時(夜間部)

暴風警報発表時(夜間部)

東海地震関連情報の発表時

東海地震注意情報(カラーレベル黄)』または『東海地震予知情報(警戒宣言)(カラーレベル赤)』が発表された場合は原則休校になります。以下のようにします。

東海地震に関する調査情報(カラーレベル青)』が発表された場合は、原則として平常通りの授業を行います。

※学校の再開について

 「注意情報(カラーレベル黄)」または「予知情報(警戒宣言)(カラーレベル赤)」発表後に解除する旨の発表がなされた場合は、発表の翌日より再開する。ただし、交通機関・通信手段の途絶等により登校できない場合は、安全が確認できるまで登校しなくてよい。

学校からの災害時の連絡方法

■災害用伝言ダイヤル(NTT西日本)

 災害時にNTTの「災害用伝言ダイヤル」で情報を提供することがあります。災害用伝言ダイヤルは固定電話・公衆電話・ひかり電話から利用できる伝言ダイヤルで、災害時などに臨時的に開設されます。家族や知人と連絡をとる一つの有効な手段です。

 学校からの連絡は、171に学校の電話番号(0532-62-0278,0532-62-0279)をキーにして聞くことができます。「171 2 0532-62-0278」または「171 2 0532-62-0279」とダイヤルしてください。

 → NTT西日本の災害用伝言ダイヤルの案内ページへ

■災害用ブロードバンド伝言板(NTT西日本)

 音声だけの伝言ダイヤルに加えて、文字(テキスト)、音声、画像などを登録・閲覧を可能とするシステムです。パソコンなどのインターネット閲覧ソフトで利用します。インターネットを経由して伝言板サイトにアクセスし、電話番号等をキーとして伝言情報の登録が可能です。

 登録された伝言情報は、電話番号等をキーとして全国(海外も含む)から閲覧、追加伝言登録が可能となります。また、「氏名」「パスワード」を登録することにより、伝言を伝えたい方を限定することもできます。

※大規模地震発生時、必要に応じて学校の電話番号(0532-62-0278,0532-62-0279)をキーにして伝言を登録することがあります。

 → NTT西日本の災害用ブロードバンド伝言板のページへ

大規模災害のときは生徒の皆さんも、伝言サービスを使ってください。

 大規模災害が発生し、学校が休校状態が続き、電話で安否の確認がとりづらいようなケースには、生徒の皆さんも、必要に応じて、自宅の電話番号をキーにして安否情報を提供して下さい。

■災害用伝言ダイヤル(NTT西日本)を利用する。

 → NTT西日本の災害用伝言ダイヤルの案内ページへ

■災害用伝言サービス(携帯電話・PHS)

 大規模災害が発生時、各社のトップ画面に「災害用伝言板」が追加されます。大規模災害時、連絡不能の家族や知人にこの方法で連絡をとることができます。各社とも他キャリヤ(他の電話会社)やPCからの閲覧も可能です。

 また、あらかじめ設定しておいた相手に対して、メッセージの更新をEメールで自動送信する機能もあります。

■災害用ブロードバンド伝言板(NTT西日本)

 固定電話や携帯電話が使えないが、PCなどでインターネットの操作ができるというような状況でしたら、インターネットの伝言板サイトにアクセスし、電話番号等をキーとして伝言情報の登録が可能です。

 自宅の電話番号や、自分の携帯番号をキーにして伝言を登録します。閲覧する側は、個人名でなく、電話番号を手がかりに、その人の伝言を読むことができるのです。

 → NTT西日本の災害用ブロードバンド伝言板のページへ